豆知識⑱ ネクタイの柄

 日本ではあまり意識されていませんが、ネクタイにも様々なデザインがあり、
柄によってフォーマル度も異なります。
スーツとシャツとの色合い重視で選ばれがちなネクタイですが、今回は
代表的なネクタイの柄を参考にいくつかご紹介して参ります!

ストライプ

現在、市場で売られている中で最も多いデザイン。
ストライプと言ってもレジメンタル、ペンシル、ブロックストライプ等
細かく分けられますが全体的にスポーティーな印象が強く、若々しくすっきり
見えるので若い方に好まれる傾向があります。ビジネスシーンでも無難で様々
なスーツに合わせやすいので人気です。

ドット

こちらもよく見かけるデザイン。
いわゆる水玉模様のことですが、水玉の大きさによって
ピン、ポルカ、コインドット、大きさの異なる水玉を組み合わせたデザインのものを
シャワースポット等と細かく分けられます。
他の柄に比べフォーマル度は高めでピンドットであれば
フォーマル度が高く、お堅い商談等のシーンでもふさわしいといえます。

小紋柄

小紋という文字通り小さな紋様の入ったデザイン。
1つの柄が規則正しく入っているものや大小の紋様が不規則に散らされた
デザインなど様々なバリエーションがあります。
こちらもドットに次ぎフォーマル度が高めで控えめな色やデザインであれば
お堅い商談などのシーンでもふさわしいといえます。

チェック柄

伝統的なデザインでいわゆる格子柄のこと。
基本的な柄として多く見かけますが、他の柄に比べフォーマル度は低め。
どちらかというとカジュアルな印象が強いので
お堅いビジネスシーンでの着用はあまりオススメできません。
様々なバリエーションがありギンガム、タータン、
マドラスチェック、ウィンドウペン等があります。

ペイズリー柄

フォーマル度はほかの柄に比べ、かなり低くカジュアルの範疇にあるといえます。
オシャレ重視のスーツスタイリングの際にはワンポイントとして使えるので1本あると便利。
柄の色や大きさともに様々なバリエーションがあります。

シルバータイ

こちらは柄というよりカラーでご紹介。
最もフォーマル度が高く柄にかかわらず基本的に礼装用に用いられる。
日常のビジネスシーンでは逆にフォーマル度が高すぎてしまうため不向き。

これをもとに、ネクタイの柄をフォーマルな順に並べると…

シルバータイ→(無地)→ドット→小紋→ストライプ→チェック→ペイズリー

の順にフォーマル度が変わってきます!

-いかがでしたか?意外と知られていませんが、ネクタイは
ドレスコードに深くかかわるものなのでTPOに合わせて柄も使い分けが必要なのです。
皆さんも今日からコーディネートの参考に柄も意識して選んでみて下さいね!

 

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